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日本のバラエティー番組やドキュメンタリー番組などでは基本的に動画にテロップをつけます。

このことはyoutubeのエンタメ系動画でも同様であり、有名エンタメ系youtuberなどはテロップが付いているのは当たり前になってきています。
ちなみに、日本の流れとは逆に、欧米のyoutuberの動画ではテロップを付けていないことが多いです。文化の差なんですかね。

そんなテロップですが、あれば見やすくなるので基本的にはテロップを付けることをおすすめします。(海外風にしたい場合は付けなくてもOK)
しかし、youtubeには素晴らしい出来栄えの動画もあれば、位置が悪くテロップが見にくい動画もあるのは事実です。

今回の記事では、視聴者を意識した見やすいテロップの位置について解説していきます。

セーフマージンを意識

テロップの位置はセーフマージンを意識するとかなり改善されます。
セーフマージンとは、外側の「アクションセーフマージン」、内側の「タイトルセーフマージン」に分かれる余白のことを指します。
一般的にテレビでは拡大処理がされるので、セーフマージンにおさめておかないと端が切れてしまう、ということが発生します。

そのため、ちゃんと表示される領域=セーフマージンと覚えておけば問題ないです。

アクションセーフマージン、タイトルセーフマージン

ちなみに、Premiere  Proの編集画面ではセーフマージンを表示することができるので、編集中はセーフマージンを見ながら装飾していくほうが良いです。(ほかの編集ソフトでも表呪医することが可能です)

文字はタイトルセーフマージンにおさめよう

動画編集において、テキストをタイトルセーフマージンの内側に、その他はアクションセーフマージンの内側におさめることを意識します。

その理由は簡単で、youtubeなどのシークバーはタイトルセーフマージンにおさまるようにデザインされているからです。そのため、テロップはタイトルセーフマージンよりも上に配置することが必要です。

例えばの例を挙げますが、youtubeのニュース番組チャンネルである「FNNプライムオンライン」などでもセーフマージンが意識されていることがわかります。

 

ちょうどテロップが出ているところを抜粋してみました。
テロップはタイトルセーフマージンより上に表示され、装飾はアクションセーフマージンよりも上に表示されていることがわかります。

このように動画編集者は見てくれている視聴者を意識し、セーフマージンを気にしながら動画を作成しています。

アクションセーフマージン、タイトルセーフマージンの例

まとめ

見やすいテロップの位置についてまとめてみました。

これが分かるだけでも随分と見やすくなると思います。
一つのテクニックとして覚えておいても絶対に損はないので、ぜひ活用してみてください。